配当利回り計算ツール

株価と年間配当額から配当利回り%と年間配当金を自動計算

銘柄情報の入力

📊 有名高配当株(参考値・クリックで自動入力)

※ 株価・配当は目安です。最新情報は証券会社でご確認ください。

JT
利回り約5%
三菱UFJ
利回り約2.8%
KDDI
利回り約3.4%
NTT
利回り約3.2%
三井物産
利回り約3.2%
三菱商事
利回り約4.5%
ソフトバンク
利回り約3.1%
武田薬品
利回り約3.8%
1年間に受け取る合計配当額(中間+期末など)を入力してください。
配当金の合計金額を知りたい場合に入力します。利回り自体は株数に関係ありません。
税率は国内株式の標準税率 20.315%(所得税+住民税+復興特別所得税)を使用します。

複数銘柄の利回り比較

最大3銘柄の配当利回りを比較できます。どの銘柄が最もお得か一目で分かります。

銘柄1

銘柄2

銘柄3(任意)

目標配当金から必要投資額を逆算

「月1万円の配当が欲しい」→ 必要な投資額を計算します。

毎月受け取りたい配当金の目安を入力
投資する銘柄の平均的な配当利回り

📘 このツールの使い方

  1. 基本計算:株価と年間配当から配当利回りと年間配当金を計算
  2. 有名株プリセット:JT、三菱UFJなど有名高配当株をワンクリック入力
  3. 複数銘柄比較:2〜3銘柄の利回りを並べて比較、最良の銘柄を判定
  4. 逆算機能:「月1万円の配当」に必要な投資額を自動計算

銘柄比較、投資判断、ポートフォリオ管理に活用できます。

💡 配当利回りと高配当株投資の基本

配当利回りの計算式

配当利回りは、株価に対する年間配当金の割合を示す指標です。以下の式で求められます:

配当利回り(%) = 年間配当金(1株あたり) ÷ 株価 × 100

例えば、株価2,000円で年間配当金80円の銘柄の場合:
80円 ÷ 2,000円 × 100 = 4.0%

税引前利回りと税引後利回り

税引前利回り: 配当金から税金を引く前の利回りです。銘柄比較やスクリーニングでは、通常この税引前利回りが使われます。

税引後利回り: 実際に手取りとして受け取る額をベースにした利回りです。 日本株の配当金には20.315%(所得税15.315%+住民税5%)が源泉徴収されるため、 税引後利回りは税引前の約80%となります。

例:税引前利回り4.0%の場合、税引後利回りは約3.2%(4.0% × 0.79685 ≒ 3.2%)

「良い配当利回り」の目安

一般的な目安: 日本株の場合、税引前で3〜5%程度が標準的な高配当株の水準とされています。 東証プライム市場の平均配当利回りは約2%前後なので、3%を超えると相対的に高配当と言えます。

利回り別の評価:

2%未満:成長株や低配当株。値上がり益(キャピタルゲイン)重視の銘柄が多い
2〜3%:標準的な配当水準。バランス型の銘柄
3〜5%:高配当株。インカムゲイン重視の投資家に人気
5〜7%:超高配当株。業績や配当維持可能性を慎重に確認する必要あり
7%以上:非常に高い利回り。減配リスクや業績悪化の可能性に注意

ただし、利回りが高ければ良いというわけではありません。 業績悪化で株価が下落している結果として利回りが高く見えている「罠銘柄」もあるため、 配当の安定性や業績トレンドも併せて確認することが重要です。

高配当株投資のメリット

安定した現金収入(インカムゲイン): 株価が上下しても、配当金は定期的に受け取れます。 株価2,000円の銘柄を100株保有(投資額20万円)し、配当利回り4%なら年間8,000円の配当収入が得られます。

複利効果による資産増加: 受け取った配当金を再投資することで、複利効果により資産が加速度的に増えていきます。 年4%の配当を20年間再投資し続けると、元本が約2.2倍になる計算です。

高配当株投資の注意点

減配リスク: 業績悪化により配当金が減る(減配)または配当が出なくなる(無配)リスクがあります。 特に景気敏感業種(銀行、商社、鉄鋼など)は業績変動が大きいため注意が必要です。

株価下落リスク: 高配当だからといって株価が上がるわけではありません。 業績悪化で株価が下落すれば、配当利回りは高く見えても、評価損(含み損)が発生します。

配当性向の確認: 配当性向(利益のうち配当に回す割合)が80%以上の銘柄は、利益の余力が少なく減配リスクが高まります。 配当性向30〜50%程度が健全な水準とされています。

NISA・新NISAでの配当金

NISA口座のメリット: NISA口座で保有する株式の配当金は非課税となります。 通常20.315%の税金がかからないため、税引後利回り = 税引前利回りとなり、 配当利回り4%なら、4%すべてが手取りになります。

新NISA(2024年〜): 成長投資枠で年間240万円まで投資でき、配当金も非課税で受け取れます。 高配当株投資との相性が非常に良く、長期保有により大きな節税効果が得られます。

注意:本ツールは参考情報です。投資判断は自己責任でお願いします。

❓ よくある質問(FAQ)

プリセットの株価・配当は最新ですか?

プリセットの数値は参考値です。株価は日々変動し、配当も年度により変わります。 実際の投資判断には、証券会社のサイトなどで最新情報を必ず確認してください。

配当利回りが高い銘柄ほど良いですか?

必ずしもそうではありません。業績悪化で株価が下落した結果、利回りが高く見えている「罠銘柄」もあります。 配当性向、業績トレンド、過去の配当履歴なども確認しましょう。

月1万円の配当を得るにはいくら必要?

「目標配当金の逆算」機能で計算できます。 例:配当利回り4%の場合、年間12万円の配当が必要なので、300万円の投資が必要です(12万円 ÷ 0.04 = 300万円)。

税引後の配当金はどう計算しますか?

配当金 × 0.79685(20.315%の税金を引いた残り)で計算できます。 例:年間10万円の配当なら、税引後は約79,685円です。 ただし、NISA口座なら非課税なので、10万円まるまる受け取れます。

複数銘柄に分散投資した方が良いですか?

はい、リスク分散のため複数銘柄への投資が推奨されます。 1つの銘柄が減配しても、他の銘柄でカバーできます。 業種も分散させると、より安定した配当収入が期待できます。