家電情報を入力
📘 このツールの使い方
- 家電を選択するか、カスタム入力を選びます(50種類以上のプリセット)。
- 消費電力(W)を入力します(定格銘板を確認)。
- 1日の使用時間を入力します。
- 電気料金単価を入力します(検針票を確認、標準は31円)。
- 「電気代を計算する」をタップします。
- 1日・月・年間の電気代が表示されます。
計算結果から、節電の効果や家電買い替えの検討材料として活用できます。
💡 電気代計算の詳細と節電方法
電気代の計算方法
電気代は以下の式で計算します:
電気代 = 消費電力(kW)× 使用時間(h)× 電気料金単価(円/kWh)
例えば、1000Wのエアコンを8時間使用し、電気料金単価が31円/kWhの場合:
1日の電気代 = 1kW × 8時間 × 31円 = 248円
月間(30日)= 248円 × 30日 = 7,440円
年間 = 7,440円 × 12ヶ月 = 90,520円
主要家電の消費電力と電気代の目安
エアコン(500〜1500W):
使用時間が長いため月間の電気代が高額になりやすく、夏場や冬場は月1万円を超えることもあります。
設定温度を1℃変えるだけで約10%の節電効果があります。
冷蔵庫(100〜250W):
24時間稼働するため、年間で5,000〜10,000円程度かかります。
10年以上前の冷蔵庫は最新機種の約2倍の電力を消費するため、買い替えで大幅節電が可能です。
テレビ(60〜150W):
1日5〜8時間使用すると月500〜1,000円程度です。
明るさを下げると消費電力が約20%削減できます。
電子レンジ・電気ケトル(1000〜1500W):
消費電力が大きいですが、使用時間が短いため実際の電気代は低めです。
電子レンジは1回5分で約3円、電気ケトルは1回2分で約2円程度。
LED電球(10〜15W):
白熱電球(60W)の約1/6の消費電力で、寿命も10倍以上長持ちします。
1個あたりの年間電気代は約300円(1日10時間点灯)です。
電気代が高い家電トップ5
一般的な家庭で電気代が高い家電は以下の通りです(年間):
1位:エアコン(年間2〜4万円)
夏・冬の使用で最も電気代がかかります。設定温度の適正化、フィルター清掃、サーキュレーター併用が節電のポイント。
2位:冷蔵庫(年間5,000〜1万円)
24時間稼働で意外と電気代がかかります。設定温度を「中」に、詰め込みすぎない、扉の開閉を短くすることで節電。
3位:照明器具(年間3,000〜6,000円)
家全体の照明を合計すると高額に。LED電球への交換で約80%削減可能。
4位:電気温水器・エコキュート(年間2〜4万円)
給湯に使う電力が多い。深夜電力プランの活用、保温設定の見直しで節電。
5位:テレビ(年間1,500〜3,000円)
視聴時間が長いほど電気代がかさみます。見ていない時は消す、明るさを下げるなどで節電。
家電別の効果的な節電テクニック
エアコンの節電:
・夏は28℃、冬は20℃を目安に設定(1℃で約10%節電)
・自動運転モードを活用(微風より効率的)
・フィルターを2週間に1回清掃(約5%節電)
・扇風機・サーキュレーターで空気を循環
・カーテンやブラインドで断熱効果向上
冷蔵庫の節電:
・設定温度を「強」から「中」に変更(年間1,000円以上節約)
・詰め込みすぎない(冷気の循環が重要)
・扉の開閉を短く、回数を減らす
・壁から5〜10cm離して設置(放熱効率向上)
・10年以上前の冷蔵庫は買い替えを検討(約40〜50%節電)
照明の節電:
・白熱電球→LED電球に交換(約80%削減、寿命10倍)
・こまめに消灯(蛍光灯は頻繁なON/OFFを避ける)
・人感センサー付き照明の活用
・明るさを80%に調整(消費電力約20%削減)
待機電力の削減:
・使用しない家電のコンセントを抜く(年間3,000〜5,000円節約)
・節電タップのスイッチでON/OFF
・特に待機電力が大きい:DVDレコーダー、ゲーム機、電話機
注意:実際の電気代は使用状況や料金プランにより異なります。
❓ よくある質問(FAQ)
消費電力はどこで確認できますか?
家電の本体に貼られている「定格銘板」や取扱説明書に記載されています。 「定格消費電力」「消費電力」などの項目を確認してください。
古い家電と新しい家電で電気代はどのくらい違いますか?
特に冷蔵庫とエアコンは大きく改善されています。 10年前の冷蔵庫は最新機種の約2倍、15年前なら約3倍の電力を消費します。 買い替えで年間5,000〜10,000円の節電効果が期待できます。
待機電力はどのくらいかかりますか?
家庭全体で年間3,000〜5,000円程度が待機電力です。 待機電力が大きい家電:DVDレコーダー(10〜15W)、ゲーム機(10〜20W)、 電話機(5〜10W)。使わない時はコンセントを抜くか節電タップで切りましょう。
電気料金単価はどこで確認できますか?
毎月届く検針票(電気使用量のお知らせ)に記載されています。 一般的には30〜31円/kWh程度ですが、契約プランや電力会社によって異なります。
複数の家電をまとめて計算できますか?
現在は1つずつの計算になります。複数の家電の合計を知りたい場合は、 それぞれ計算して合算してください。