安全なランダムパスワードを自動生成
強力で推測されにくいパスワードを、ブラウザ上でかんたんに生成できるツールです。
文字数・使用する文字種(英大文字・英小文字・数字・記号)を自由にカスタマイズできます。
生成処理はすべてお使いのブラウザ内だけで完結し、サーバーには一切送信されません。 SNS、ネットバンキング、ECサイトなど、セキュリティを高めたいサービスごとに別々のパスワードを作るときに便利です。
⚠ 生成されたパスワードはブラウザ上のみで処理され、サーバーには送信されません。 PC・スマホどちらからでも、安心してご利用いただけます。
📘 このパスワード生成ツールの使い方
- パスワードの長さをスライダーで調整します(8〜32文字)。
- 使用する文字種を選択します(英大文字・小文字・数字・記号)。
- 「パスワード生成」ボタンをタップすると、ランダムなパスワードが表示されます。
- 「コピー」ボタンで簡単にクリップボードにコピーできます。
- 何度でも生成し直して、気に入ったパスワードを使用できます。
🔒 プライバシー保護:このツールはブラウザ内だけで動作します。
生成されたパスワードはサーバーに送信されませんので、安心してご利用ください。
💡 安全なパスワードの作り方とセキュリティ対策
パスワード長別の強度比較
| 文字数 | 組み合わせ数 (英数記号) |
解読時間 (最新PC) |
推奨度 |
|---|---|---|---|
| 8文字 | 約6兆通り | 数時間〜数日 | ⚠️ やや弱い |
| 12文字 | 約4京通り | 数年〜数十年 | ✅ 推奨 |
| 16文字 | 約3垓通り | 数千年〜数万年 | ✅ 非常に強力 |
| 20文字 | 約2秭通り | 数億年以上 | ✅ 最強レベル |
ポイント:パスワードは12文字以上を推奨します。
文字種別の組み合わせ効果
| 文字種の組み合わせ | 文字種数 | 8文字での 組み合わせ数 |
強度 |
|---|---|---|---|
| 小文字のみ | 26種 | 約2億通り | ❌ 弱い |
| 大文字+小文字 | 52種 | 約530億通り | ⚠️ やや弱い |
| 大文字+小文字+数字 | 62種 | 約2,180億通り | ✅ 普通 |
| 大文字+小文字+数字+記号 | 94種 | 約6兆通り | ✅ 強力 |
ポイント:すべての文字種を含めると強度が飛躍的に向上します。
安全なパスワードの条件
1. 十分な長さ:
最低12文字以上を推奨します。重要なアカウントは16文字以上が理想的です。
2. 複数の文字種を含む:
• 英大文字(A-Z)
• 英小文字(a-z)
• 数字(0-9)
• 記号(!@#$%など)
3. ランダム性:
辞書にある単語や、推測されやすいパターン(例:password123、qwerty)は避けましょう。
4. 使い回さない:
サービスごとに異なるパスワードを使用します。
5. 定期的な変更:
重要なアカウントは3〜6ヶ月ごとに変更することを推奨します。
避けるべきパスワードの例
❌ 絶対に使ってはいけないパスワード:
• password、password123
• 123456、12345678
• qwerty、abc123
• admin、guest
• 生年月日や電話番号
• 名前や家族の名前
• 辞書に載っている単語
• キーボード配列(asdfgh など)
理由:
これらは辞書攻撃やブルートフォース攻撃で簡単に破られます。
パスワード管理のベストプラクティス
1. パスワードマネージャーを使う:
1Password、LastPass、Bitwarden などのパスワード管理ツールを活用しましょう。
メリット:
• 複雑なパスワードを自動生成
• すべてのパスワードを安全に保管
• 自動入力で利便性向上
• マスターパスワード1つだけ覚えればOK
2. 二段階認証(2FA)を有効にする:
パスワードに加えて、SMS・アプリ・物理キーでの認証を設定します。
3. パスワードを紙に書かない:
デジタルのパスワード管理ツールを使用しましょう。どうしても書く場合は金庫に保管してください。
4. 共有PCで保存しない:
公共のパソコンやネットカフェでは、「パスワードを保存する」オプションを使わないでください。
5. フィッシング詐欺に注意:
偽サイトにパスワードを入力しないよう、URLを必ず確認しましょう。
パスワードが漏洩したかチェックする方法
Have I Been Pwned(https://haveibeenpwned.com/)
メールアドレスを入力すると、過去のデータ漏洩事件に含まれていないかチェックできます。
もし漏洩が見つかったら:
• すぐにパスワードを変更
• 同じパスワードを使っている他のサービスも変更
• 二段階認証を有効にする
注意:このツールはブラウザ内だけで動作します。生成されたパスワードはサーバーに送信されません。
📐 パスワードの組み合わせ数の計算
基本の計算式:
組み合わせ数 = 文字種数パスワード長
例1:8文字、英小文字のみ(26種)の場合
組み合わせ数 = 268 = 約2億通り
例2:12文字、英数記号(94種)の場合
組み合わせ数 = 9412 = 約4京通り
文字種数の内訳:
• 英小文字:26種(a-z)
• 英大文字:26種(A-Z)
• 数字:10種(0-9)
• 記号:約32種(!@#$%^&*など)
→ 合計:約94種
❓ よくある質問(FAQ)
生成されたパスワードは安全ですか?
はい。このツールはブラウザ内だけで動作し、生成されたパスワードはサーバーに送信されません。
JavaScriptのcrypto.getRandomValues()を使用して、暗号学的に安全な乱数を生成しています。
セキュリティのポイント:
• サーバーへの通信なし
• ブラウザのみで完結
• 暗号学的に安全な乱数生成
• 完全にランダムな組み合わせ
パスワードは何文字がベストですか?
最低12文字以上を推奨します。
用途別の推奨文字数:
• 一般的なサービス:12〜16文字
• 重要なアカウント(銀行・メールなど):16〜20文字
• マスターパスワード:20文字以上
8文字では弱すぎるため、できるだけ長くすることをおすすめします。
記号を含めるべきですか?
はい、記号を含めることを強く推奨します。
記号を含めることで、パスワードの組み合わせ数が大幅に増加し、セキュリティが向上します。
比較(8文字の場合):
• 英数字のみ:約2,180億通り
• 英数記号:約6兆通り
→ 約27倍の強度向上
ただし、一部のサービスでは記号が使えない場合があるため、その場合は文字数を増やしてください。
同じパスワードを使い回しても大丈夫?
絶対にダメです。
理由:
• 1つのサービスで漏洩すると、他のサービスも危険
• リスト型攻撃(漏洩したパスワードを他サービスで試す攻撃)の標的になる
• 被害が連鎖的に拡大する
対策:
• サービスごとに異なるパスワードを使用
• パスワードマネージャーで管理
• 二段階認証を有効にする
パスワードマネージャーは安全ですか?
はい、信頼できるパスワードマネージャーは非常に安全です。
セキュリティの仕組み:
• マスターパスワードで暗号化
• ゼロ知識アーキテクチャ(運営会社もパスワードを見られない)
• 二段階認証に対応
• 定期的なセキュリティ監査
おすすめのパスワードマネージャー:
• 1Password(有料)
• Bitwarden(無料・オープンソース)
• LastPass(無料・有料)
• Google パスワード マネージャー(無料)
二段階認証(2FA)とは何ですか?
二段階認証(Two-Factor Authentication)は、パスワードに加えて別の認証方法を組み合わせるセキュリティ対策です。
認証方法の種類:
• SMS認証:携帯電話にコードが送られる
• 認証アプリ:Google Authenticator、Authyなど
• 物理キー:YubiKeyなどのUSBキー
• 生体認証:指紋、顔認証
メリット:
パスワードが漏洩しても、2つ目の認証がないとログインできないため、セキュリティが大幅に向上します。
パスワードはどのくらいの頻度で変更すべきですか?
一般的な推奨:
• 重要なアカウント:3〜6ヶ月ごと
• 一般的なサービス:6〜12ヶ月ごと
• 漏洩の疑いがある場合:すぐに変更
ただし、最近のセキュリティ専門家の間では、「強力なパスワード+二段階認証」があれば頻繁な変更は不要との意見もあります。
必ず変更すべき場合:
• データ漏洩のニュースがあった
• 不正アクセスの形跡がある
• 共有PCで使用した
• パスワードを誰かに教えた
忘れてしまったパスワードはどうすればいいですか?
1. パスワードリセット機能を使う:
ほとんどのサービスには「パスワードを忘れた場合」のリンクがあります。
2. 登録メールアドレスで確認:
リセット用のメールが送られてくるため、メールアドレスのアクセスを確保しておきましょう。
3. サポートに連絡:
本人確認ができれば、サポートがパスワードリセットを手伝ってくれる場合があります。
予防策:
• パスワードマネージャーに保存
• 秘密の質問の答えを記録
• 復旧用のバックアップコードを保存