画像サイズ計算ツール

アスペクト比を保ったまま、新しい縦横サイズをかんたん算出

アスペクト比を維持したまま画像サイズを計算

元の画像サイズ(幅・高さ)と、新しくしたい横幅(px)を入力すると、
アスペクト比(縦横比)を保ったままの新しい高さ(px)を自動計算します。

実際に画像を加工するわけではなく、「何×何 px にすればいいか」だけを計算するツールです。 ブログ・サムネイル・バナー画像などの制作前に、サイズ感を確認するのに便利です。

元の画像ファイルの情報(プロパティ)や画像編集ソフトで確認できます。
例:
・ブログ本文の横幅が 800px の場合 → 画像の横幅も 800px に合わせる
・サムネイルを小さく見せたい場合 → 320px・480px などを指定

実際に画像をリサイズしてダウンロード

この機能はブラウザ上(あなたの端末内)で処理します。画像はサーバーにアップロードされません。

PNG / JPEG / WebP などに対応しています。

※「%で指定」を選ぶと、倍率入力欄が表示されます。

PNGは劣化しにくい一方、ファイルサイズが大きくなる場合があります。

0.92(高いほど画質優先)

出力ファイル名の末尾に追加されます(例:photo_1200w.jpg)

📘 このツールの使い方

  1. まず、元画像の幅(px)高さ(px)を確認して入力します。
  2. 「新しい横幅(px)」に、リサイズ後にしたい幅を入力します。
  3. 「計算する」をタップすると、アスペクト比を保ったままの新しい高さ(px)が表示されます。
  4. 表示された「新しいサイズ」を、画像編集ソフトやCMSの設定画面に入力してリサイズしてください。

※ このツールは数値だけを計算するツールです。
画像そのもののサイズ変更(リサイズ処理)は、別途画像編集ソフトやWebサービスで行ってください。

💡 画像サイズとアスペクト比の基礎知識

一般的なアスペクト比とサイズ一覧

アスペクト比 代表的なサイズ 用途
16:9 1920×1080
1280×720
640×360
YouTube動画
ブログヘッダー
サムネイル
4:3 1024×768
800×600
640×480
従来型モニター
プレゼン資料
デジカメ写真
1:1 1080×1080
800×800
512×512
Instagram投稿
プロフィール画像
アイコン
3:2 1500×1000
900×600
600×400
一眼レフカメラ
写真プリント
フォトブック
9:16 1080×1920
720×1280
360×640
Instagram Stories
TikTok動画
縦型スマホ画面
21:9 2560×1080
3440×1440
ウルトラワイド
モニター
映画

ポイント:用途に合ったアスペクト比を選ぶことが重要です。

目的別の推奨画像サイズ

用途 推奨サイズ アスペクト比 備考
ブログ記事内画像 800×600
1200×900
4:3
自由
読み込み速度重視
ブログアイキャッチ 1200×630 1.91:1 SNSシェア対応
YouTubeサムネイル 1280×720 16:9 最小640×360
Twitter投稿画像 1200×675 16:9 1枚投稿の場合
Instagram投稿 1080×1080 1:1 正方形推奨
Instagram Stories 1080×1920 9:16 縦型フルスクリーン
Facebook投稿画像 1200×630 1.91:1 リンク投稿推奨
プロフィール画像 400×400
512×512
1:1 正方形必須

アスペクト比(縦横比)とは?

アスペクト比とは、画像の横と縦の比率のことです。

例えば、1920×1080px の画像は、横:縦 = 16:9 のアスペクト比になります。

この比率を保ったまま画像サイズを変えれば、画像が縦に潰れたり横に伸びたりすることなく、きれいに縮小・拡大できます。

アスペクト比を維持する理由:
• 画像が歪まない
• 元の構図を保てる
• プロフェッショナルな仕上がり
• 統一感のあるデザイン

ブログ・サムネイルでよくあるケース

ケース1:元画像が大きすぎる
PC画面では 1200px 幅だけど、スマホでは 375px 程度まで小さく見せたい

ケース2:読み込み速度の改善
元画像が 4000px 超えで大きすぎるので、表示用に 800px に縮小したい

ケース3:統一感のあるデザイン
サムネイルを「16:9」で統一したいので、高さを自動で求めたい

このツールを使えば、「横幅を〇〇pxにしたとき、高さはいくつ?」を一瞬で確認できます。

画像の最適化が重要な理由

1. ページ読み込み速度:
大きすぎる画像は読み込みに時間がかかり、ユーザー体験を損ないます。

2. SEO(検索エンジン最適化):
Googleは読み込み速度をランキング要因の1つとしています。

3. モバイル対応:
スマホでの表示に最適化されていないと、離脱率が上がります。

4. データ通信量:
不必要に大きい画像は、ユーザーの通信量を消費します。

注意:実際に画像を加工するわけではなく、「何×何 px にすればいいか」だけを計算するツールです。

📐 計算式の詳細

計算の基本はとてもシンプルで、縦横比(アスペクト比)を一定に保つだけです。

• 元の幅:W
• 元の高さ:H
• 新しい幅:W'
• 新しい高さ:H'

アスペクト比を保つ条件:
H / W = H' / W'

ここから H' を求めると:
H' = W' × (H / W)

例:元画像が1920×1080px、新しい幅を640pxにする場合
H' = 640 × (1080 / 1920) = 640 × 0.5625 = 360px

このツールでは、この計算式を用いて、小数点以下を四捨五入した高さ(px)を表示しています。

❓ よくある質問(FAQ)

画像そのものをリサイズしてくれるツールですか?

いいえ。このページは「数値の計算専用」です。

実際のリサイズは、画像編集ソフト(Photoshop・Canva など)や別のWebサービスで行ってください。

おすすめの画像リサイズツール:
• Canva(オンライン、無料)
• Photoshop(プロ向け、有料)
• GIMP(無料、オープンソース)
• iLoveIMG(オンライン、無料)
• TinyPNG(圧縮専門、無料)

アスペクト比は自動で出ますか?

はい。元の幅・高さから、簡略化された比率(例:16:9, 4:3 など)を自動表示します。

計算には最大公約数(GCD)を使用して、最もシンプルな比率で表示しています。

縦長画像や正方形画像にも対応していますか?

もちろん対応しています。

縦長の場合は 9:16 や 3:4、正方形なら 1:1 といった比率として表示されます。

スマホでも使えますか?

はい。スマートフォン・タブレット・PC すべてに対応したレスポンシブデザインです。

どのくらい小さくしても大丈夫?

あまりにも小さくすると、文字や細部が潰れて読めなくなることがあります。

目安:
• 写真だけ:600〜800px
• 文字が含まれる画像:800〜1200px
• サムネイル:300〜640px
• アイコン:128〜512px

画像の解像度(DPI)は考慮されていますか?

このツールはピクセル数のみを計算します。

DPIとは:
• Dots Per Inch(1インチあたりのドット数)
• Web表示:72 DPI
• 印刷:300 DPI以上推奨

Web用画像はピクセル数だけが重要なため、DPIは気にする必要がありません。

画像を拡大すると画質が劣化しますか?

はい、元画像より大きくすると画質が劣化します。

理由:
• 元の情報量を超えるため補間処理が必要
• ピクセルが引き伸ばされてぼやける
• ノイズが目立つようになる

対策:
• できるだけ縮小方向で使用
• 元画像を高解像度で保存
• ベクター形式(SVG)を検討

ファイルサイズ(容量)も小さくなりますか?

画像を縮小すれば、通常はファイルサイズも小さくなります。

ファイルサイズを減らす方法:
• 画像サイズを縮小(ピクセル数を減らす)
• 圧縮率を上げる(JPEG品質を下げる)
• フォーマットを変更(PNG→JPEG、WebP)
• TinyPNGなどの圧縮ツールを使用

目安:
• ブログ画像:100〜300KB
• サムネイル:50〜100KB
• アイコン:10〜50KB