ブラウザだけでQRコードを即生成
QRコードは、URL・テキスト・連絡先・Wi-Fi情報などを スマートフォンで読み取れる形にした二次元コードです。
このツールでは、入力した文字列をそのままブラウザ内でQRコード化します。 生成された画像は右クリック(スマホなら長押し)で保存し、チラシ・名刺・POP・Webサイトなどに自由に貼り付けられます。
QRコード プレビュー
実際に使う前に、スマートフォンで一度読み取りテストをしておくと安心です。
📘 このQRコード作成ツールの使い方
- 「QRコードにしたいテキスト」欄に、URL・メッセージ・連絡先などを入力します。
- 「QRコード生成」ボタンをタップすると、右側にQRコードが表示されます。
- 「QRコードをダウンロード」ボタンで、PNG画像として保存できます。
- 印刷物やWebサイトに貼り付けて活用してください。
※ 生成されたQRコードはブラウザ上のみで処理され、サーバーには送信されません。
※ URLは https:// から始まる完全な形式で入力してください。
💡 QRコードの基本知識と活用法
QRコードの種類と用途一覧
| 用途 | 形式 | 例 |
|---|---|---|
| Webサイト | URL | https://example.com |
| メール送信 | mailto: | mailto:info@example.com |
| 電話発信 | tel: | tel:090-1234-5678 |
| SMS送信 | sms: | sms:090-1234-5678 |
| Wi-Fi接続 | WIFI: | WIFI:T:WPA;S:SSID;P:password;; |
| 位置情報 | geo: | geo:35.6812,139.7671 |
| LINE友だち追加 | URL | https://line.me/R/ti/p/@xxxxx |
| テキスト | Plain text | 任意のメッセージ |
印刷・表示サイズの目安
| 用途 | 推奨サイズ | 読み取り距離 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 名刺 | 15〜20mm | 10〜20cm | 小さめでOK |
| チラシ・フライヤー | 30〜50mm | 30〜50cm | 中サイズ |
| ポスター(A4) | 50〜80mm | 50cm〜1m | やや大きめ |
| 看板(屋外) | 150〜300mm | 1〜3m | 大型 |
| パッケージ・商品 | 20〜30mm | 20〜30cm | 小〜中サイズ |
| Web表示 | 200〜400px | 画面サイズ依存 | 解像度重視 |
目安:読み取り距離の約10分の1のサイズが推奨です。
QRコードの基本的な仕組み
QRコード(Quick Response Code)は、2次元バーコードの一種で、1994年にデンソーウェーブ社が開発しました。
縦・横の2方向に情報を持つため、従来のバーコードより大量の情報を格納できます。
QRコードの特徴:
• 大容量:最大7,089文字(数字)、4,296文字(英数字)
• 高速読み取り:360度どの角度からでも読める
• 誤り訂正:汚れや破損があっても読み取れる(最大30%)
• 無料:特許が公開され、誰でも自由に使える
QRコードの構造
1. 位置検出パターン:
3つの角にある四角いマーク。QRコードの向きを認識します。
2. アライメントパターン:
大きなQRコードに現れる小さな四角。歪みを補正します。
3. タイミングパターン:
白黒の点線。座標を決定します。
4. データ領域:
実際の情報が格納されている部分。
誤り訂正レベル
QRコードには4段階の誤り訂正レベルがあります。
| レベル | 復元可能率 | 用途 |
|---|---|---|
| L(Low) | 約7% | きれいな環境 |
| M(Medium) | 約15% | 一般的な用途(推奨) |
| Q(Quartile) | 約25% | 屋外・汚れやすい |
| H(High) | 約30% | 過酷な環境 |
このツールではMレベル(15%)で生成しています。
QRコードの実用例
1. マーケティング・広告:
• チラシ・ポスターにWebサイトのQRコード
• 商品パッケージに詳細情報のQRコード
• 名刺にSNS・ポートフォリオのQRコード
2. 決済:
• PayPay・LINE Payなどのスマホ決済
• ビットコインなどの暗号資産の送金
3. イベント・チケット:
• 電子チケットのQRコード認証
• イベント受付・入場管理
4. 情報共有:
• Wi-Fiパスワードの共有
• 連絡先(vCard)の共有
• 位置情報(地図)の共有
注意:個人情報や機密情報をQRコードに含める場合は、セキュリティに十分注意してください。
❓ よくある質問(FAQ)
QRコードはどうやって読み取りますか?
スマートフォンのカメラアプリでQRコードを映すだけで読み取れます(iPhone・Androidとも標準対応)。
読み取り方法:
• iPhone:カメラアプリを起動してQRコードを映す → 通知をタップ
• Android:Googleレンズやカメラアプリで読み取り
専用アプリ:
カメラで読み取れない場合は、「QRコードリーダー」などの専用アプリをインストールしてください。
どのくらいの文字数を入れられますか?
理論上は数千文字まで格納できますが、実用的には200〜300文字程度が推奨です。
最大容量:
• 数字のみ:7,089文字
• 英数字:4,296文字
• 日本語(バイナリ):1,817文字
文字数が多いほどQRコードが複雑になり、読み取りにくくなります。
カラーや画像を入れたQRコードは作れますか?
このツールはシンプルな白黒QRコードのみ対応していますが、専門サービスを使えばカラー・ロゴ入りQRコードも作成可能です。
注意点:
• 色を変えると読み取りにくくなる場合がある
• 背景は明るく、QRコード部分は暗くする
• ロゴは中央に小さく配置(誤り訂正の範囲内)
印刷したQRコードがうまく読み取れません
改善方法:
1. サイズを大きくする:
最低でも15mm×15mm以上にしてください。
2. 解像度を上げる:
印刷用は300dpi以上推奨。このツールのQRコードは高解像度ですが、拡大しすぎるとぼやけます。
3. 余白を確保:
QRコードの周囲に最低でも4セル分の余白(クワイエットゾーン)が必要です。
4. コントラストを確認:
白黒のコントラストがはっきりしていることを確認してください。
QRコードに有効期限はありますか?
QRコード自体に有効期限はありません。
ただし、リンク先のURLが変更・削除されると使えなくなります。
対策:
• 短縮URLは避ける(サービス終了のリスク)
• 自社ドメインの恒久的なURLを使う
• 動的QRコード(リダイレクト型)を検討
セキュリティは大丈夫ですか?
このツールで生成されたQRコードはブラウザ上のみで処理され、サーバーには送信されません。
QRコードのセキュリティリスク:
• 悪意のあるURLに誘導される可能性
• フィッシングサイトへのリンク
• マルウェアのダウンロード
対策:
• 信頼できないQRコードは読み取らない
• URL確認機能のあるアプリを使う
• 読み取り後、すぐにアクセスせず内容を確認
商用利用は可能ですか?
はい、商用利用可能です。
QRコードの規格(ISO/IEC 18004)は公開されており、誰でも自由に使えます。
注意:
• QRコード自体は自由に使えますが、リンク先の内容は著作権等に注意
• 「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です
• 商標の使用には注意が必要(一般名詞として使う分には問題なし)
動的QRコードと静的QRコードの違いは?
静的QRコード(このツールで作成):
• 情報が直接QRコードに埋め込まれる
• 一度作成したら変更不可
• 無料で作成可能
• アクセス解析不可
動的QRコード:
• 短縮URLを経由してリダイレクト
• リンク先を後から変更可能
• アクセス解析が可能
• 有料サービスが多い
用途:
• 静的:名刺、パッケージなど変更不要な用途
• 動的:キャンペーン、イベントなど変更の可能性がある用途