米の水加減計算ツール

合数と炊き方から、ちょうど良い水の量をサクッと計算

お米と水のバランスを自動計算

「今日は3合、少しやわらかめに炊きたい」「玄米を2合炊くには水はどのくらい?」 そんなときに、合数と炊き方を選ぶだけで水の量を自動計算するツールです。

一般的な目安である 米1:水1.2〜1.5 の比率をベースに、 普通・やわらかめ・かため・玄米など、よく使うパターンを選べるようにしています。

1合=約150g(生米)。
2人なら1〜1.5合、3〜4人なら2〜3合が目安です。
数値は「米1に対して水◯倍」の比率です。 例えば普通の白米は「米1:水1.2」を目安にしています。

📘 このツールの使い方

  1. お米の量(合)に、炊きたい合数を入力します(0.5合単位も可)。
  2. 炊き方から、「普通」「やわらかめ」「かため」「玄米」のいずれかを選びます。
  3. 「計算する」ボタンを押すと、必要な水の量(ml)が表示されます。
  4. 表示された水の量を目安に、炊飯器や鍋に水を入れてください。

※ 炊飯器の目盛り(◯合ライン)がある場合は、基本的には炊飯器の表示を優先し、 このツールはあくまで「理屈としての目安」として使ってください。

💡 1合って何ml?何g?

炊飯まわりでよく出てくる単位「合」は、体積の単位です。

  • 1合の生米=約150g
  • 1合カップの容量=約180ml

つまり「米1合=150g を 1合カップ(180ml)で計る」というイメージです。

💡 米1:水1.2〜1.5 の意味

お米は炊くときに水を吸ってふくらむので、 生米1に対して水1.2〜1.5倍程度がよく使われる目安です。

このツールの基本ロジック
1合の水 → 180ml(計量カップ1杯)とし、
水の量(ml)= 合数 × 180ml × 炊き方ごとの比率

例:白米3合を「普通」で炊く場合(比率1.2)
3 × 180 × 1.2 = 648ml(≒650ml)

💡 白米・玄米・固さの違い

  • 普通(白米):米1:水1.2前後。日常的なごはん向け
  • やわらかめ:米1:水1.3前後。おかゆ寄り、冷めてもやわらかめ
  • かため:米1:水1.1前後。チャーハン・丼もの・カレー向き
  • 玄米:米1:水1.5前後+十分な浸水が前提

実際は、お米の銘柄・新米か古米か・炊飯器の性能によってベストな水加減は微妙に変わります。 このツールを出発点にして、少しずつ自分好みにチューニングするのがおすすめです。

❓ よくある質問(FAQ)

Q1. 炊飯器の「◯合ライン」とツールの水量が違います

炊飯器メーカーは、その機種に最適な水加減になるように目盛りを設計しています。 迷ったら、基本的には炊飯器の目盛りを優先してください。 このツールは「比率の理屈」を知るための補助的な位置づけです。

Q2. 新米と古米で水の量は変えた方がいい?

一般に、新米は水分を多く含むためやや水を少なめ、 古米は乾燥しているため少し多めにすると良いと言われます。 ツールの結果から ±5〜10% 程度の微調整で様子を見るのがおすすめです。

Q3. 土鍋や鍋で炊く場合にも使えますか?

はい、水の量の目安として利用できます。 ただし、火加減や鍋の厚み・蓋の密閉度によって仕上がりが大きく変わるので、 初回はツールの数値を基準にしつつ、炊き上がりを見て調整してください。

Q4. 浸水時間はどのくらい取るべき?

白米なら30分〜1時間程度、玄米なら4〜8時間程度の浸水が目安です。 浸水が不十分だと芯が残りやすく、その場合は水を増やすより浸水時間を見直す方が効果的なことも多いです。

💡 米の水加減の基礎知識

合数別の水の量一覧

合数 米の重さ 普通 やわらかめ かため
1合 150g 216ml 234ml 198ml
2合 300g 432ml 468ml 396ml
3合 450g 648ml 702ml 594ml
5合 750g 1,080ml 1,170ml 990ml

炊き方別の水の比率

炊き方 米:水の比率 特徴
普通(白米) 1 : 1.2 日常的なごはん向け
やわらかめ 1 : 1.3 おかゆ寄り、冷めてもやわらかめ
かため 1 : 1.1 チャーハン・丼もの・カレー向き
玄米 1 : 1.5 十分な浸水(6〜8時間)が必要

1合って何ml?何g?

炊飯まわりでよく出てくる単位「合」は、体積の単位です。

  • 1合の生米=約150g
  • 1合カップの容量=約180ml
  • 炊き上がり=約330〜350g(約2.2倍)

つまり「米1合=150g を 1合カップ(180ml)で計る」というイメージです。

米1:水1.2〜1.5 の意味

お米は炊くときに水を吸ってふくらむので、生米1に対して水1.2〜1.5倍程度がよく使われる目安です。

このツールの基本ロジック
1合の水 → 180ml(計量カップ1杯)とし、
水の量(ml)= 合数 × 180ml × 炊き方ごとの比率

例:白米3合を「普通」で炊く場合(比率1.2)
3 × 180 × 1.2 = 648ml(≒650ml)

白米・玄米・固さの違い

普通(白米):
• 米1:水1.2前後
• 日常的なごはん向け
• 浸水時間:30分〜1時間

やわらかめ:
• 米1:水1.3前後
• おかゆ寄り、冷めてもやわらかめ
• 高齢の方や子ども向け

かため:
• 米1:水1.1前後
• チャーハン・丼もの・カレー向き
• 冷めても粒立ちが良い

玄米:
• 米1:水1.5前後
• 十分な浸水(6〜8時間)が必要
• 栄養価が高い

水加減に影響する要因

実際は、以下の要因でベストな水加減は微妙に変わります。

  • お米の銘柄:コシヒカリ・あきたこまちなど、品種によって吸水率が異なる
  • 新米か古米か:新米は水分多め、古米は少なめ(±5〜10%調整)
  • 炊飯器の性能:IH・マイコン・圧力など、機種により最適な水量が異なる
  • 浸水時間:浸水が長いと水を吸うため、炊飯時の水は少なめでOK
  • 標高:高地では気圧が低く水が早く蒸発するため、水を多めに

このツールを出発点にして、少しずつ自分好みにチューニングするのがおすすめです。

注意:炊飯器の目盛りがある場合は、基本的には炊飯器の表示を優先してください。

❓ よくある質問(FAQ)

炊飯器の「◯合ライン」とツールの水量が違います

炊飯器メーカーは、その機種に最適な水加減になるように目盛りを設計しています。

迷ったら、基本的には炊飯器の目盛りを優先してください。

このツールは「比率の理屈」を知るための補助的な位置づけです。

新米と古米で水の量は変えた方がいい?

はい、変えた方が美味しく炊けます。

新米:
• 水分を多く含む
• 水を5〜10%少なめに
• 例:3合で648ml → 600〜620ml

古米:
• 乾燥している
• 水を5〜10%多めに
• 例:3合で648ml → 680〜710ml

土鍋や鍋で炊く場合にも使えますか?

はい、使えます。

ただし、火加減や鍋の厚み・蓋の密閉度によって仕上がりが大きく変わるので、初回はツールの数値を基準にしつつ、炊き上がりを見て調整してください。

土鍋で炊くコツ:
• 強火で沸騰させる(10〜15分)
• 弱火で蒸らす(10〜15分)
• 火を止めて10分蒸らす

浸水時間はどのくらい取るべき?

浸水時間の目安:

白米:
• 夏:30分
• 冬:1時間
• 最低でも30分は浸水させる

玄米:
• 6〜8時間(一晩)
• 浸水が不十分だと芯が残る

浸水が不十分だと芯が残りやすく、その場合は水を増やすより浸水時間を見直す方が効果的です。

冷凍保存する場合の炊き方は?

やや水を多めにすると、解凍後もふっくらします。

冷凍保存のコツ:
• 炊きたてをすぐにラップで包む
• 平らにして冷ます
• 粗熱が取れたら冷凍庫へ
• 1ヶ月以内に食べきる

無洗米は水の量が違いますか?

はい、やや多めにします。

無洗米は表面の糠がないため、通常の白米より5〜10%水を多めにします。

例:3合で648ml → 680〜710ml

水の代わりにだし汁で炊けますか?

はい、炊けます。

炊き込みご飯のコツ:
• 水の量は通常と同じ
• だし汁+醤油・みりん・酒で味付け
• 具材の水分を考慮して水を減らす
• 具材は米の上に乗せる(混ぜない)

水が多すぎた・少なすぎた場合の対処法は?

炊く前に気づいた場合:

水が多すぎる:
• スプーンやお玉で水を抜く
• キッチンペーパーで吸い取る

水が少なすぎる:
• 水を追加して軽く混ぜる

炊いた後に気づいた場合:

べちゃべちゃ:
• 保温モードで30分〜1時間放置
• チャーハンや雑炊にリメイク

芯が残る:
• 水を少し追加して再加熱
• レンジで水を加えて再加熱