宅配便 送料計算ツール

荷物のサイズと配送エリアから、送料の目安をサクッと計算

サイズ×距離で宅配便の送料目安を計算

フリマ出品や個人配送で、 「このサイズだと送料いくらくらい?」「関東から関西まで送るとどのくらい上がる?」 といった感覚をつかみたいときの、簡易的な送料シミュレーションツールです。

実在の宅配業者の料金表そのものではなく、 サイズ別の基本料金 × 距離係数というシンプルなモデルで 概算の送料イメージを計算します。

ここでの金額は「基本料金の目安(円)」です。 実際の宅配業者の料金表とは必ずしも一致しません。
「近距離」「中距離」「長距離」の簡易係数として使っています。

📘 このツールの使い方

  1. 荷物のサイズを、3辺合計(縦+横+高さ)のサイズに合わせて選びます。
  2. 配送エリアを、だいたいの距離イメージに合わせて選びます。
  3. 「計算する」を押すと、送料の目安が表示されます。

実際に発送する前に、利益計算・費用の見積もりをする用途に向いています。

💡 宅配便送料の基礎知識

サイズ別・エリア別の送料目安表

サイズ 近距離
(1.0)
近隣
(1.2)
中距離
(1.5)
長距離
(2.0)
60サイズ 800円 960円 1,200円 1,600円
80サイズ 1,000円 1,200円 1,500円 2,000円
100サイズ 1,300円 1,560円 1,950円 2,600円
120サイズ 1,600円 1,920円 2,400円 3,200円
140サイズ 2,000円 2,400円 3,000円 4,000円
160サイズ 2,500円 3,000円 3,750円 5,000円

注:このツールの簡易モデルによる目安です。係数は選択肢の1.0 / 1.2 / 1.5 / 2.0に対応しています。実際の料金表とは異なります。

主要宅配業者のサービス比較

業者 サービス名 特徴
ヤマト運輸 宅急便 全国配送、時間帯指定可、最大200サイズ
佐川急便 飛脚宅配便 法人向けに強い、大口割引あり
日本郵便 ゆうパック 郵便局窓口利用可、離島も配送

宅配便の送料はどう決まる?

宅配便の送料は一般的に、次のような要素で決まります。

  • サイズ(容積):3辺の合計(60サイズ・80サイズなど)
  • 重量:重い荷物ほど料金が高くなる
  • 配送エリア:近距離か、遠方(北海道・沖縄など)か
  • サービス種別:通常便、クール便、速達、時間帯指定など

本ツールでは説明をシンプルにするため、「サイズ×距離」だけに絞った計算モデルを採用しています。

このツールの計算式

計算ロジックはとてもシンプルです。

計算式(このツールの前提)
基本料金(円)= サイズごとの基準額
距離係数 = 1.0(近距離)〜 2.0(長距離)

送料(目安)= 基本料金 × 距離係数

例:80サイズ(1,000円)を中距離(係数1.5)で送る場合、1,000円 × 1.5 = 1,500円(送料の目安)という計算になります。

実際の料金との違いに注意

実在の宅配業者の料金表では、

  • 都道府県ごとに細かく金額が定められている
  • 重量とサイズのうち大きい方を採用する(容積重量)
  • クール便・時間帯指定・離島料金などの追加料金がある

など、本ツールよりもかなり複雑な条件になっています。

そのため、このツールの結果はあくまで概算の目安として使い、最終的な金額は各社の公式サイトや実際の発送画面で確認してください。

どんなときに便利?

  • フリマアプリ出品時に、販売価格と送料のバランスを概算で決めたい
  • 複数の荷物を送るとき、サイズ別に送料のイメージをつかみたい
  • 引っ越しの小口荷物を宅配便で送るかどうか検討したい
  • 社内での見積りや、概算の費用感を共有したい

注意:このツールは簡易計算です。正確な送料は、各宅配業者の公式サイトで確認してください。

❓ よくある質問(FAQ)

実際の宅配業者の料金と合わないのですが?

このツールはあくまで簡易モデルであり、実際の料金表そのものではありません。

正確な金額は、利用する宅配業者の公式サイトや、フリマアプリの送料シミュレーターなどで必ず確認してください。

重量は考慮されていますか?

いいえ。このツールは「サイズ×距離」のみを前提にしており、重量は考慮していません。

実際には「軽いけれど嵩張る荷物」や「小さいけれど重い荷物」で料金が変わることがあります。

クール便・冷凍便・大型便にも使えますか?

クール便や冷凍便、大型のらくらく便などは、通常料金に追加料金が上乗せされます。

このツールは通常便のイメージに近いモデルなので、それらのサービスでは結果より高めの金額になると考えてください。

追加料金の目安:
• クール便:+220円程度
• 冷凍便:+220円程度
• 時間帯指定:+0〜330円

離島・中継料金はどう扱われていますか?

離島料金や中継料金などは考慮していません。

北海道・沖縄など「長距離」のケースは係数2.0で概算計算していますが、離島など個別の条件については必ず公式料金で確認してください。

送料を安くする方法は?

1. サイズを小さくする:
梱包を工夫して、ワンサイズ下げるだけで数百円節約

2. ネコポス・ゆうパケットなど:
小型・薄型荷物なら、より安い配送方法を選ぶ

3. まとめ送り:
複数の荷物を1つにまとめる

4. 契約割引・法人契約:
大量発送なら、宅配業者と契約して割引を受ける

フリマアプリの送料込みと着払い、どちらが得?

一般的には送料込み(出品者負担)が売れやすいです。

送料込みのメリット:
• 購入者が安心して買える
• 商品が売れやすい
• 匿名配送が使える

着払いのメリット:
• 出品者の手間が減る
• 送料の変動リスクがない

梱包サイズの測り方は?

3辺の合計で判定します。

測り方:
1. 縦・横・高さをメジャーで測る
2. 3つの数値を足す
3. 合計が60cm以下なら60サイズ

例:
• 縦30cm × 横20cm × 高さ15cm = 65cm → 80サイズ
• 縦40cm × 横30cm × 高さ20cm = 90cm → 100サイズ

送料の消費税はどうなりますか?

送料には消費税がかかります。

このツールの金額は税込みを想定していますが、実際の料金表では税抜き表示の場合もあります。

例:
税抜き1,000円 → 税込み1,100円(消費税10%)